禁煙日記 2日目
昨日で禁煙生活が早くも(?)2日が過ぎました。
少し駅近くの電気屋に行っていたのですが、
なんとコロナで喫煙所が使用禁止になっているんですね。
ひょっとしたら、ベストな時期に禁煙開始した?
なーんて、ちょっとプラス思考過ぎだ思いませんか???
ご飯食べた後の誘惑がすさまじい、
〈タバコ吸いたいか~。吸っていいよ~。1っ本ぐらいいいよ~)
あまりにも誘惑がすさまじいので
1~2回だったらいいかとと魔が差しそうだった。
過去2回の失敗は、いづれも飲み会の席でのことだった。
1本じゃなくて1~2回やったら吸ったうちに入らないか!と
変な理論で自分を納得させていた
いらいらしながらとりあえずは乗り切った。
こんなかんなで1日目は無事生き残ってます」!!
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たばこやめます。
禁煙日記の始まり~はじまり~~~
2020年5月21日 3回目の禁煙を決意。
過去2度は惨敗。
挑戦者の名前は 匠。
たばことは30年以上のつきあい
ヘビースモーカーではないが平均1日10本程度
30年以上の間に、彼女を変えたことは数知れず。
父親から奪い取った彼女が初めてのたばこで名前はハイライトという
年上の彼女だ。彼女とは、こどもだった私をからかっていたのだ。
次に、キャビンにであう。彼女は友達からの紹介で付き合った。
そこそこ相性は良かったが、少し大人になった私が目移りするように
なり、2人の関係はそう長くは続かなかった。
キャビンと別れた俺は、それからというものは、彼女をとっかえひっかえ。
日本やアメリカ、たまには中国。中には1日で頭痛、吐き気をともなう
ような衝撃な奴と出会ったこともある。時には、気分を変えすっきりした
はっかの香水を身にまとったり、高いヒールをはいてすらっとした
水商売をしている感じ。
今思い返せばいろんなタイプと出会ってきた。
この30年間で、経済が進化し物価も上昇した。それに伴い自然に彼女との付き合いは細くなっていった。また、環境もガラッとかわっていき、会社で「オフィスラブ」ができ
なくなり、気軽に町中で彼女と出会えない、隠れて会っていると見回りのおじさんがきて、ただ彼女と遊んでいるんだけどなぜか注意され、おまけに罰金まで払わないといけない。だから、そとで彼女と会うのは、壁に囲まれた場所や別の部屋だった。
その彼女と会っているとき、あまり周りに目をやらないことにしていた。その囲まれた場所に、何組も、時にはなん十組ものカップルがいちゃいちゃしているのだった。
若いころは、電車の中、飛行機の中でさえも彼女と遊べたくらいで、彼女がいない奴は少なかったと思う。一方彼氏がいる女性は今より少なかったのかな?
私もだんだんいい大人になってきたので、25歳を過ぎたころから、メンソールタイプというどちらかというと、遊んだ時にすっきりさわやかになるタイプの人と付き合うことがほとんどになっていった。しかし、タイプは同じ、若い時ほど頻度は低くなったが、まだ少し味わってから変えてはいた。そのころは、まだ落ち着いていなかったと思う。
以前驚くような話がある。さすが世界は広いと実感した。
仕事の関係で、海外に行くことが数回あった。その時は必ず、出発する日本の飛行場免税店で旅行で彼女と待ち合わせ。また、免税なので税金がかからず安い。海外に彼女と一緒に行けるし、節約もできるし、ほんとウキウキですよ。
しかし、そんなウキウキはが悲しみへと変わってしまうこともある。訪れた国に入国する際に、それぞれの国で彼女が持ち込める荷物量が違い、過去に2回ほど空港で彼女の荷物を没収された経験がある。そういう時は、海外滞在中に彼女とけんかして、別行動になってしまうことがさらに私を悲しませるのだ。彼女と別行動してから、現地の彼女を求めて町に出かけていくのだ。
そこでは、現地の方、ほかの国から出稼ぎの方がいる。しかし、日本とは違い、みんな「私と付き合ったら肺がんになるよ」とか「赤ちゃんが健康に生まれてこない可能性があるよ」などを言ってくる。日本でも、やんわりと言葉では言ってきますが、外国のほうがインパクトのある文章。しかも、皆写真を持っていて、その写真というものが非常にリアルで初めて見る者にとっては、衝撃的である。
良かったら彼女たちの写真を見てください。(ちょっとグロいですよ→こちら)
最近2年ほどは彼女ともじっくり2付き合うようにはなっている。だいぶ人間的に落ち着いてきたのだろうか?ただ、たまに彼女がお店にいない時があるので、その時は罪悪感を感じながらもほかのものにお願いする。ただ、終わればすぐ彼女に戻るのだが。
私も、アラフィフになり体のことも少しは気を付けないといけないので、彼女と別れる決意をした。
ただこれまでも2度ほど彼女と別れようと決意したことがあった。30歳と40歳という節目の年に誕生日から彼女と別れる決意をした。
しかし、2回とも私の気持ちの弱さ、意思の弱さで何日かは彼女とは別れたが、1週間もしないうちに彼女のもとに帰っていったのだった。言い訳がましいようだが、その時は会社の飲み会や、友人との飲み会があり、お酒も入っていて、いちゃいちゃしている先輩や友達から説得じみた勧誘があり、ついその場で手をだしてしまったのだった。
今回3回目の決意。2度あることは3度ある、3度目の正直 など 3度目は重要であろう。是々非々やり通したい。いろいろ思考したが、結論として一人で続けることは難しいと思う。そこで、禁煙ブログを立ち上げ、TWITTERでいろんな方とつながってこの挑戦を続けていこうと考えました。
こんなやつではありますが、これから禁煙頑張っていきますので、応援してやってください。
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